第2回 [ラストソングを聴く会]
今夜も 「ラストソングを聴く会」 へようこそ♪
さて、、、
今夜の1枚目は、カーラ・ボノフ (Karla Bonoff)の1979年リリースの2ndアルバム 「Restless Nights (ささやく夜)」です。
彼女を知ったきっかけは、高校2年の時のFM番組でした。初めて “Trouble Again (涙に染めて)” を聴いてひと目惚れならぬ一聴惚れ(?)をし、収録アルバムである2ndを買いました。
それ以来、30年以上聴き続けてきましたが、今でも味わい深いアルバムですね。。。
このアルバムのラストソングは、“The Water Is Wide (悲しみの水辺)” という名曲です。(この曲は、スコットランドの民謡らしいです。)
この曲で彼女を支えるミュージシャンは、バックコーラスとしてジェームズ・テイラー、J.D.サウザー。そしてザ・バンドのガース・ハドソンが途中からアコーディオンで加わってくるのですが、何とも哀愁を帯びていて一層曲に引き込まれていきます。。。
The Water Is Wide (悲しみの水辺) / Karla Bonoff
お次は、、、
パット・ベネターの1981年リリースの3rdアルバム 「Prcious Time」 です。
彼女を知ったきっかけは、やっぱりFMです。FMってホント貴重な情報源だったんですよね。。。それでFMで初めて “Heartbreaker” を聴いたときは、ガツーンとやられた感じでした。もう根こそぎ持って行かれた、みたいな・・・。それでデビューアルバム 「In the Heat of the Night」 を買い、パット・ワールドへ浸っていったわけです♪
(彼女のバンドのギター、ニール・ジェラルドもGooood!)
今夜取り上げる3rdアルバム 「Precious Time」 のラスト・ソングは、“Helter Skelter” です。
この曲は、ビートルズがオリジナルで本家ではポールが歌っていますが、実に多くのミュージシャンにカヴァーされています。(モトリー・クルー、エアロスミス、ボン・ジョヴィ、U2など)
でも、、、
パットがNO.1だぜ!!!
Hleter Skelter / Pat Benatar
さて、、、
今夜の1枚目は、カーラ・ボノフ (Karla Bonoff)の1979年リリースの2ndアルバム 「Restless Nights (ささやく夜)」です。
彼女を知ったきっかけは、高校2年の時のFM番組でした。初めて “Trouble Again (涙に染めて)” を聴いてひと目惚れならぬ一聴惚れ(?)をし、収録アルバムである2ndを買いました。
それ以来、30年以上聴き続けてきましたが、今でも味わい深いアルバムですね。。。
このアルバムのラストソングは、“The Water Is Wide (悲しみの水辺)” という名曲です。(この曲は、スコットランドの民謡らしいです。)
この曲で彼女を支えるミュージシャンは、バックコーラスとしてジェームズ・テイラー、J.D.サウザー。そしてザ・バンドのガース・ハドソンが途中からアコーディオンで加わってくるのですが、何とも哀愁を帯びていて一層曲に引き込まれていきます。。。
The Water Is Wide (悲しみの水辺) / Karla Bonoff
お次は、、、
パット・ベネターの1981年リリースの3rdアルバム 「Prcious Time」 です。
彼女を知ったきっかけは、やっぱりFMです。FMってホント貴重な情報源だったんですよね。。。それでFMで初めて “Heartbreaker” を聴いたときは、ガツーンとやられた感じでした。もう根こそぎ持って行かれた、みたいな・・・。それでデビューアルバム 「In the Heat of the Night」 を買い、パット・ワールドへ浸っていったわけです♪
(彼女のバンドのギター、ニール・ジェラルドもGooood!)
今夜取り上げる3rdアルバム 「Precious Time」 のラスト・ソングは、“Helter Skelter” です。
この曲は、ビートルズがオリジナルで本家ではポールが歌っていますが、実に多くのミュージシャンにカヴァーされています。(モトリー・クルー、エアロスミス、ボン・ジョヴィ、U2など)
でも、、、
パットがNO.1だぜ!!!
Hleter Skelter / Pat Benatar
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