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第1回 [ヘビロテ]
アルバム「All of Me」(2012年)- Estelle
読売新聞の夕刊だったかにニュー・リリースの紹介欄があり、そこで紹介されていたのが
このアルバム。(これは彼女の3rdアルバム)
その紹介記事で「シャーディを彷彿とさせる・・・云々」とあったのが買おうと思った決定的
な要因です。やっぱ80s世代なもんで、ね♪
キャッチコピーは、「変幻自在のハイブリッド・ソウル」
それでは、
“Thank You” [Official Video]
“Cold Crush”
“Fall In Love” ft. Nas [Official Video]
アメリカ人では、この感覚は出せないでしょ!
やっぱU.K.だね☆
第7回 [今日のプレイリストから]
(クリックすると大きく表示されます。)
昨日か一昨日の朝、つぶやいた(mixi)プレイリスト “Soul” ですが、30曲ではなくて31曲でした。 (笑)
もろソウルって曲もあれば、ソウル・フレーバーって感じの曲もありますが、そこんとこは
新・旧、硬・軟、黒・白、オリジナル・カヴァーを問わずあくまでも感覚で♪
では、南極じゃなくって、、、
何曲か聴いてみましょう。
まず、プレイリストの1曲目。
“Standing in the Shadouws of Love” - Daryl Hall & John Oates
The Four Tops の名曲を Hall & Oates がカヴァー。(アルバム「Our Kind Of Soul」収録)
なかなか味わい深い仕上がり♪
お次は、、、
“I Used to Love Someone” - Anthony Hamilton
アルバム「Soulife」に収録されてるんですが、渋くてカッコいい♪ 関連情報は、コチラ
もう1曲だけ♪
"If You Don't Know Me By Now" - Harold Melvin&The Blue Notes
Simply Red のカヴァーでこの曲を知ってオリジナル・アルバムを購入したのですが、何度聴いても飽きないなぁ☆
ブログ、本格復活の1回目はこのへんで~。
ねっとりネット、熱湯!? [日記]
ブログで始まったネットライフですが、
mixi に Twitter に Facebook と手を広げてきて
どーもしっくりとこなくなりました。。。
最近、
Facebook は、止めてしまいました。
ストーカー行為っぽいこともありましたしね。。。
Twitter もあんまり・・・「なう」ってーのも照れるぅ、
って感じだったし・・・。
そこで、、、
原点回帰ってことで
ブログ、再開です。
mixi に Twitter に Facebook と手を広げてきて
どーもしっくりとこなくなりました。。。
最近、
Facebook は、止めてしまいました。
ストーカー行為っぽいこともありましたしね。。。
Twitter もあんまり・・・「なう」ってーのも照れるぅ、
って感じだったし・・・。
そこで、、、
原点回帰ってことで
ブログ、再開です。
第6回 [今日のプレイリストから]
今朝、聴いていたのは山下達郎。
その聴き方はというと、、、
Walkmanの中の彼の曲のみをシャッフルしてカーステで聴いていました。
1曲目は、“2000トンの雨” でアルバム「Go Ahead!」(1978年リリース)に収録されています。
(動画見当たらず・・・。)
達郎って、“2000” っていう数字好きなのかな?“高気圧ガール” の歌詞にも “2000マイル飛び越えて” っていうところがあるよ!(笑)
このアルバム、今でもよく聴きますが、収録曲の中のお気に入りの曲をひとつ。
“Monday Blue” - 山下達郎
2曲目にシャッフルされたのは、アルバム「For You」(1982年リリース)に収録されているこの曲。
“Your Eyes” - 山下達郎
この “Your Eyes” や “FUTARI” そして “潮騒” など達郎のバラードは、チーク・タイムでよく流れていましたね
そして3曲目は、アルバム「ムーングロウ」(1979年リリース)に収録されているこの曲。
“Touch Me Lightly”
(動画見当たらず・・・。)
じゃ、アルバムの中の別の曲を聴いておこう。。。
“愛を描いて -Let's Kiss The Sun-” - 山下達郎
この曲は、JALの沖縄キャンペーンのイメージソングとして使われました。
達郎は、昔から今までコンスタントに聴いてきたアーティスト♪
その聴き方はというと、、、
Walkmanの中の彼の曲のみをシャッフルしてカーステで聴いていました。
1曲目は、“2000トンの雨” でアルバム「Go Ahead!」(1978年リリース)に収録されています。
(動画見当たらず・・・。)
達郎って、“2000” っていう数字好きなのかな?“高気圧ガール” の歌詞にも “2000マイル飛び越えて” っていうところがあるよ!(笑)
このアルバム、今でもよく聴きますが、収録曲の中のお気に入りの曲をひとつ。
“Monday Blue” - 山下達郎
2曲目にシャッフルされたのは、アルバム「For You」(1982年リリース)に収録されているこの曲。
“Your Eyes” - 山下達郎
この “Your Eyes” や “FUTARI” そして “潮騒” など達郎のバラードは、チーク・タイムでよく流れていましたね
そして3曲目は、アルバム「ムーングロウ」(1979年リリース)に収録されているこの曲。
“Touch Me Lightly”
(動画見当たらず・・・。)
じゃ、アルバムの中の別の曲を聴いておこう。。。
“愛を描いて -Let's Kiss The Sun-” - 山下達郎
この曲は、JALの沖縄キャンペーンのイメージソングとして使われました。
達郎は、昔から今までコンスタントに聴いてきたアーティスト♪
第10回 [カヴァーを楽しむ会]
みなさん、こんばんは。
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
約1ヶ月ぶりの記事になります。。。
ここのところソウル・ミュージックやアシッド・ジャズにハマっておりました。
今夜取り上げるのは、The Sam & Dave の “When Something Is Wrong With My Baby” です。
この曲の邦題は、“僕のベイビーに何か?” です。正直言って、何か?って言われても・・・ちょっと???
まずはオリジナルから、、、
When Something Is Wrong With My Baby / The Sam & Dave
そしてカヴァー、、、
When Something Is Wrong With My Baby / Linda Ronstadt featuring Aaron Neville
この曲を初めて聴いたのは、ホール&オーツのアポロシアターでのライヴ盤なんですが、その動画は見つけることができませんでした。
オリジナル・ヴァージョン、いいですね~。
何とも言えないムードがある!
そして、、、
濃い~!!!凄いタメ!!!
カヴァー・ヴァージョンはどうですか?
アーロンの声が苦手でなければ、これはこれでイケるかと。。。
先日紹介したリンダ・ロンシュタットのアルバム「Cry Like a Rainstorm, Howl Like the Wind」に収録されています。
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
約1ヶ月ぶりの記事になります。。。
ここのところソウル・ミュージックやアシッド・ジャズにハマっておりました。
今夜取り上げるのは、The Sam & Dave の “When Something Is Wrong With My Baby” です。
この曲の邦題は、“僕のベイビーに何か?” です。正直言って、何か?って言われても・・・ちょっと???
まずはオリジナルから、、、
When Something Is Wrong With My Baby / The Sam & Dave
そしてカヴァー、、、
When Something Is Wrong With My Baby / Linda Ronstadt featuring Aaron Neville
この曲を初めて聴いたのは、ホール&オーツのアポロシアターでのライヴ盤なんですが、その動画は見つけることができませんでした。
オリジナル・ヴァージョン、いいですね~。
何とも言えないムードがある!
そして、、、
濃い~!!!凄いタメ!!!
カヴァー・ヴァージョンはどうですか?
アーロンの声が苦手でなければ、これはこれでイケるかと。。。
先日紹介したリンダ・ロンシュタットのアルバム「Cry Like a Rainstorm, Howl Like the Wind」に収録されています。
第1回 [しっとりとバラードを]
2日前、車で 「Mega Hits '80s (5)」を聴いていました。
(これは全11枚の80年代洋楽集の5枚目です。)
この5枚目には18曲が収録されていますが、その中で “Don't Know Much” という曲が胸に沁みました♪
リンダの貫禄すら感じさせる歌声とアーロンの何とも艶やかな声とのマッチング、いかがですか?
Don't Know Much / Linda Ronstadt & Aaron Neville
この曲は次のアルバムに収録されていますが、全米2位を記録しています。
「Cry Like a Rainstorm, Howl Like the Wind」 Linda Ronstadt (1989年)
アマゾンでオーダーしてしまった!(笑)
(これは全11枚の80年代洋楽集の5枚目です。)
この5枚目には18曲が収録されていますが、その中で “Don't Know Much” という曲が胸に沁みました♪
リンダの貫禄すら感じさせる歌声とアーロンの何とも艶やかな声とのマッチング、いかがですか?
Don't Know Much / Linda Ronstadt & Aaron Neville
この曲は次のアルバムに収録されていますが、全米2位を記録しています。
「Cry Like a Rainstorm, Howl Like the Wind」 Linda Ronstadt (1989年)
アマゾンでオーダーしてしまった!(笑)
第9回 [カヴァーを楽しむ会]
みなさん、こんばんは。
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
今夜は、ブルー・アイド・ソウルの代表的なシンガーのひとりである Paul Young がカヴァーした “Oh Girl” を取り上げます。
彼は、アルバム「No Parlez」(1983年)でデビューし、同アルバムから “Come Back and Stay” がスマッシュヒットしました。またバンド・エイドでの活躍も懐かしいところですよね。。。
彼の場合、オリジナル曲ももちろんよいのですが、カヴァー曲により素晴らしいパフォーマンスのものが多いように感じます。
Oh Girl / Paul Young ・・・アルバム「Other Voices」(1990年)に収録
何ともハートウォーミングな感じがイイですね♪
この曲のオリジナルは、The Chi-Lites です。このソウル・グループのことはよく知らないのですが、まずはこんな感じ↓
Oh Girl / The Chi-lites
オリジナルも味わい深いですね~。
“Oh Girl” の収録アルバムは↓
「A Lonely Man」(1972年)The Chi-lites
今ソウル・ミュージックにハマっているのでぜひこのアルバムを聴いてみようと思っています☆
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
今夜は、ブルー・アイド・ソウルの代表的なシンガーのひとりである Paul Young がカヴァーした “Oh Girl” を取り上げます。
彼は、アルバム「No Parlez」(1983年)でデビューし、同アルバムから “Come Back and Stay” がスマッシュヒットしました。またバンド・エイドでの活躍も懐かしいところですよね。。。
彼の場合、オリジナル曲ももちろんよいのですが、カヴァー曲により素晴らしいパフォーマンスのものが多いように感じます。
Oh Girl / Paul Young ・・・アルバム「Other Voices」(1990年)に収録
何ともハートウォーミングな感じがイイですね♪
この曲のオリジナルは、The Chi-Lites です。このソウル・グループのことはよく知らないのですが、まずはこんな感じ↓
Oh Girl / The Chi-lites
オリジナルも味わい深いですね~。
“Oh Girl” の収録アルバムは↓
「A Lonely Man」(1972年)The Chi-lites
今ソウル・ミュージックにハマっているのでぜひこのアルバムを聴いてみようと思っています☆
第8回 [カヴァーを楽しむ会]
みなさん、こんばんは。
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
ここのところ日々、フィリー・ソウルをいろいろと聴いておりますが、それにちなんで、、、
大好きなホール&オーツがカヴァーしたフィリーソウルの名曲を聴いてみよう♪
Love Train / Daryl Hall & John Oates
そしてオリジナル☆
Love train / The O'Jays
お次は、、、
You Are Everything / Daryl Hall & John Oates
そしてオリジナル☆
You Are Everything / The Stylistics
さらに、、、
I'll Be Around / Daryl Hall and John Oates
そしてオリジナル☆
I'll Be Around / The Spinners
ホール&オーツは、フィリー・ソウルやモータウン、そしてブルー・アイド・ソウルの名曲をたくさんカヴァーしていますが、聴き応えのある仕上がりのものが多いですね♪
ようこそ 「カヴァーを楽しむ会」へ。
ここのところ日々、フィリー・ソウルをいろいろと聴いておりますが、それにちなんで、、、
大好きなホール&オーツがカヴァーしたフィリーソウルの名曲を聴いてみよう♪
Love Train / Daryl Hall & John Oates
そしてオリジナル☆
Love train / The O'Jays
お次は、、、
You Are Everything / Daryl Hall & John Oates
そしてオリジナル☆
You Are Everything / The Stylistics
さらに、、、
I'll Be Around / Daryl Hall and John Oates
そしてオリジナル☆
I'll Be Around / The Spinners
ホール&オーツは、フィリー・ソウルやモータウン、そしてブルー・アイド・ソウルの名曲をたくさんカヴァーしていますが、聴き応えのある仕上がりのものが多いですね♪
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